歯科衛生士

藤井さん

患者さんとの向き合い方について

歯科衛生士として大切にしていることは?

私はこれまで、どの歯科医院でも「丁寧に、患者さんのことを思って関わる」ということを大切にしてきました。どの患者さんにも自然と感情が入るというか、その方のことを思いながらメンテナンスをしていたように思います。キャリアを積んできた今だからこそ、若い頃の自分を振り返ることができるのですが、当時は必死に患者さんを見ていた中でも、やはりその人のことを思って施術していたのだと感じます。それは今も変わらず続けていることです。

患者さんとの向き合い方について

私は、患者さんの生活リズムやお仕事、性格など、口の中だけではなく「その人の背景」まで含めて見るようにしています。ご家族と住んでいるのか、どんな仕事をしているのか、夜勤があるのか、睡眠時間が不規則なのか。そういった情報をお話の中から知ることが多く、それがとても好きなんです。「この方はこういう生活をされているんだ」と知ることで、よりその人に合ったケアができると思っています。名前と顔を覚えるのも得意な方なので、自然とその人の背景まで含めて診療してきたように思います。 もちろん、あまりプライベートを話したくない方もいらっしゃるので、そういう方には無理に踏み込みません。でも、ざっくばらんに話してくださる方には、「そうなんですね、ではこういうところに気をつけてくださいね」といったアドバイスができ、それが信頼関係にもつながると感じています。自分なりのやり方ではありますが、そんなふうに患者さんと向き合っています。

千里丘辻中歯科・矯正歯科の診察の「良さ」と「やりがい」

当院はメンテナンスの時間が60分あり、予約や会計も含めてその中で終わらせる必要がありますが、他の医院と比べると患者さんとお話しできる時間がしっかりある方だと思います。他院では30分や45分が多く、予約や会計も含めると、どうしても“余計なお話”をする余裕がないことも多いと思います。医院の方針によっては、話したくても話せない衛生士さんもいるのではないでしょうか。淡々と口の中をきれいにするだけ、という医院も多いと思います。

でも私は、患者さんが「生涯自分の歯でおいしく食べたい」と思っているなら、そのお手伝いがしたいと思っています。患者さんのお口を見て、クリーニングすることが、歯科衛生士の仕事の中で一番好きなことです。それを自分も元気で、長く続けていけたらいいなと思っています。 今は少し中途半端になっているガムマッサージなども、しっかり習得して患者さんに提供できるようにしていきたいです。技術も気持ちも、これからさらに磨いていきたいと思っています。

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