他院から移籍して感じる、辻中歯科医院の良さ
私はジョブメドレーを通じて応募し、2025年9月1日に入職しました。まだ2ヶ月ほどですが、日々多くの学びがあります。 新しい医院に入るにあたり、これまでのやり方とは違う部分があるだろうと感じていたので、「まずは一から学ぼう」という姿勢で働き始めました。 実際にスケーリングひとつをとっても、当て方や動かし方など、医院によって技術の違いがあることを改めて知りました。そうした細かな技術の差に触れながら、まだまだ学ぶことが多いと感じています。 患者様と接する中では、信頼関係の大切さを強く感じます。
以前の職場でも信頼関係を築けていると感じる場面はありましたが、こちらに来て、副院長の池田さんが患者様とお話しされている様子や、施術をされている姿を見ると、さらに深い信頼が生まれていることが伝わってきます。 例えば、排除の際にミラーを使うのか指を使うのか、その違いだけでも患者様の感じ方は大きく変わると思います。ミラーで引っ張られるよりも、指でそっと排除される方が安心できる方も多いはずです。そうした小さな配慮が信頼につながるのだと実感しました。自分が施術を受ける立場だったらどう感じるかを考えながら、日々学んでいます。 診療の中で私が大切にしているのは、「患者様がどう感じるか」という視点です。自分目線ではなく、患者様目線で「またここに来たい」と思っていただけるかどうかを常に意識しています。患者様の感じ取り方を大切にしながら接するようにしています。

歯科衛生士のやりがいについて
キャリアを積む中で、長く担当している患者様のお口の状態が変化することがあります。その変化をお伝えした際に、患者様が「最近忙しくて…」「身内に不幸があって…」と生活背景を話してくださることがあります。お口の状態と生活習慣がつながっていることを知り、信頼して話してくださることにやりがいを感じますし、「この医院が良くて来てくださっているんだ」と思える瞬間でもあります。 1年目、2年目の頃は技術ばかりに意識が向いていて、患者様よりも“口だけ”を見てしまっていた時期もありました。しかし、患者様と関わる中で、プライベートの話をしてくださったり、お口の状態がその内容とリンクしていたりすることが面白く感じられるようになり、患者様への思いも自然と強くなっていきました。

歯科衛生士として、働く魅力について
技術を磨くことはもちろん大切ですが、私は「人間性を磨くこと」も同じくらい大切だと思っています。患者様がいてくださらないと私たちの仕事は成り立ちません。人と深くコミュニケーションを取り、向き合うことができる方は、歯科衛生士に向いているのではないかと感じます。スタッフ同士も、患者様に対しても、思いやりを持てる方が活躍できる職場だと思います。 そして、副院長の池田さんはキャリアも技術も素晴らしく、学べる環境が整っています。学ぶ意欲のある方にはとても良い環境だと感じます。 私はこの辻中歯科医院に来て、「お口の中の菌を徹底的に見る」という考え方に強く魅力を感じました。口は食べ物や菌の“入り口”であり、そこから体の中へつながっていきます。だからこそ、菌について深く学びたいという思いが強くなりました。この医院で働く中で、その気持ちはさらに大きくなっています。
